このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰

鈴木 守著



―――執筆の経緯

 

 私の恩師(宮沢賢治の甥)である大学の先生の「現在語り継がれている「宮沢賢治像」が、文献と史実を比較した際に、食い違いがあるのではないか?」という一言がきっかけとなり、研究と調査を重ね執筆に至りました。

 

  文献と史実の食い違いは、客観的な論点の裏付けや議論もなく世に発表されたものが多数を占めます。

 

 中でも筑摩書房が1977年に発刊した「校本 宮澤賢治全集」の杜撰な編集により、誤って伝えられいる宮沢賢治像が形作られているのではないか? そして「校本 宮澤賢治全集」を担当した筑摩書房に責任があるのではないか?という疑問が執筆のスタートです。

―――読みどころ

 

 筑摩書房の「校本 宮澤賢治全集」にある賢治終焉前日の杜撰な編集に焦点を当て、私の実証的な裏付けと比較している箇所が見どころです。

 

 

 本文では95ページ以降にあたります。出典を明示し、比較検証しました。

―――伝えたいこと

 

 国語の教科書で、嘘かも知れない賢治終焉前日の面談をあたかも事実であるかの如くに教えて、純真な子どもたちを騙している虞れのあることをこのまま続けていていいのですか。もう止めていただきたい。

 

 そして筑摩書房には「校本 宮澤賢治全集」の再検証と再編集をお願いしたい。

「このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰」試し読み


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このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰

A5本文モノクロ/右綴じ/並製本/114頁/価格1,000円(税込)/2023年9月10日発行/録繙堂出版

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プロフィール

鈴木守

1946 年、岩手県生まれ。中学校時代に、宮沢賢治好きの同級生・桑島正彦氏(声優の桑島法子の父)に影響を受ける。同郷の宮沢賢治に想いを馳せる傍ら、聖人・君子化された宮沢賢治像について疑問を抱き、教職退職後に執筆活動を始め現在に至る。著書に『賢治と一緒に暮らした男―千葉恭を尋ねて―(平成23年)』、『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―(平成25年)』、『羅須地人協会の終焉―その真実―(平成25年)』、『「聖女の如き高瀬露」上田 哲共著(平成27年)』、『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い(平成28年)』『「羅須地人協会時代」再検証―「賢治研究」の更なる発展のために―(平成29年)』、『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―(平成29年)』、『賢治の真実と露の濡れ衣(平成29年)』、『本統の賢治と本当の露(平成30年)』、『「私たちは今問われていないか―賢治と〈悪女〉にされた露―」森 義真、上田 哲共著(令和2年)』、『筑摩書房様へ公開質問状 「賢治年譜」等に異議あり(令和5年)』がある。

 

鈴木守氏の著作詳細は自身ブログ「みちのくの山野草」の著作リストからご覧いただけます。

※2023年現在のプロフィールです


お問い合わせ

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【名前】 鈴木 守(すずき まもる)

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ページ更新日 2023年10月13日